PADIダイブマスターへの道

  • 1998年
  • 5月、東京ダイバーズの椎名勝巳代表(PADIジャパン創立にも関わったインストラクター歴30年以上の最年長のPADIインストラクター)から手紙をもらい、身障者ダイバーに関するアドバイスを始める。東京ダイバーズの拠点である東伊豆の赤沢で初ダイブ(ダイブ#137,138)
  • 7月4日、通算潜水本数150本達成(ダイブ#150 伊豆・岩・トライアングル)。
  • 7月11日、高知県の柏島で初ダイブ。四国での初ダイブでもあった。高知県に講師として3つのセミナー開催のため訪れていたが、オフの土曜日を利用してダイビングすることができた。足摺岬近くの柏島の後浜と勤埼で2本のボートダイブを楽しんだ。(ダイブ#152,153)
  • 1999年
  • 1月23日、MEDIC/FIRST AIDの講習を受け、MEDIC/FIRST AIDの認定カードを取得する。
    同年2月、椎名さんの薦めによりPADIダイブマスター取得のためのコースをスタートする。
  • 2月7日、ダイブマスターになるために必要だと思われるPADI機材スペシャルティ・コースを受講し、認定カードを取得する。
  • 2月13日、菖蒲沢のプールでダイブマスター・コースの実技課目のスキル・サーキット、水中機材交換、そして90mダイバー曳航の実技試験を行い3点獲得。
  • 2月14日、赤沢の海でダイブマスター・コースの実技課目のダイバー・レスキューの実技試験を行い、合格。
  • 2月28日〜3月1日、フロリダで開催された国際シーティング・シンポジウム参加の際に、週末を利用してフロリダのキーラルゴで上級者のみの沈船ダイブを含めた6本のダイビングを楽しむ。(ダイブ#179〜184)
  • 4月25日、通算潜水時間150時間突破(ダイブ#192 伊豆・赤沢・小浦っちJr.)
  • 5月1日〜4日、ゴールデンウイークを利用して沖縄に行き、那覇をベースにした慶良間へのボートツアーに参加し、チービシ、座間味、渡嘉敷でダイビングを楽しむ。(ダイブ#193〜200)
  • 5月4日、通算潜水本数200本達成(ダイブ#200 沖縄・渡嘉敷島・サンドトライアングル)。
  • 5月23日、赤沢にてダイブマスター・コースのインターンを初めて行う。生徒はオープンウォーターコースで初めて海洋講習をする、斉藤加世子さん(片膝硬直)と斉藤久恵さん(片手部切断)。2ダイブを行いオリエンテーション、器材チェックとデモンストレーションを行う。(ダイブ#201〜202)
  • 6月7日、赤沢にてNHKのテレビ番組撮影のためレスキューと疲労ダイバーの曳航をデモする。実際に番組に使われたのはレスキューの一部のみ(ダイブ#203)
  • 8月7〜8日、赤沢にてダイブマスター・コースのインターン#3,#4を行う。生徒は健常者のオープンウォーター講習生。(ダイブ#207〜208)
    8日のダイビング終了後にDMコース「水中能力とスキル評価」(モジュールI)の「15分立泳ぎ」を行う。最後の2分間に肺に空気を溜めることによって両手を水面上に上げていられたので5点獲得。
  • 8月21日、赤沢にてテレビ神奈川の番組撮影のために頸随損傷(C5〜6)の磯部君の講習アシストやデモンストレーションを行う。(ダイブ#210と211でDMインターン#5)
  • 8月22日、赤沢にて水中写真家の小林安雅先生と一緒に潜り、一緒に写真を撮る。(ダイブ#212〜213)
  • 9月4日〜5日、週末を利用して初めての奄美大島に行き、宇宿からのボートダイブ4本を楽しむ。(ダイブ#214〜217)
  • 10月23日、赤沢にて脊髄損傷ダイバーの小林和文君と初バディ(ダイブ#218)
  • 11月13日、赤沢にて左片半身麻痺の茶畑正子さんのAOWコースのピーク・バフォーマンス・ボイアンシーのデモンストレーションとアシストを行う。(ダイブ#220,DMインターン#6)
    同日の午後、茶畑正子さんのAOWコースのナビケーションのデモンストレーションとアシストを行う。(ダイブ#221,DMインターン#7)
  • 12月11日、川津のプールにて健常者のスキューバダイバー講習生に対して講習のアシスタントとデモンストレーションを行う。(DMコース限定水域インターン#1〜3)
    講習後にDMコース「水中能力とスキル評価」(モジュールI)の「370m水泳」を行う。疲れていたのでベストではなかったが9分32秒で3点を獲得。
  • 12月12日、前日の講習生の初めての海洋講習を赤沢で行う。(ダイブ#222,DMインターン#8)
    同日の午後、健常者のAOW講習生の水中写真のSPコースで、デモンストレーションとアシストを行う。(ダイブ#223,DMインターン#9)
  • 12月19日、赤沢にて健常者のAOW講習生のUWナチュラリストのSPコースで、デモンストレーションとアシストを行う。(ダイブ#224,DMインターン#10)このインターンでオープンウォーター・インターンシップは終了。
  • 2000年
  • 2月11日、PADIマルチレベルダイバー・スペシャルティ・コースを受講し、ホイールの使い方を学び、2本のマルチレベル・ダイビングを行い認定カードを取得する。(ダイブ#230,231)
  • 2月12日、川津のプールにて健常者のスキューバダイバー講習生に対して講習のアシスタントとデモンストレーションを行う。(DMコース限定水域インターン#4〜5)このインターンで限定水域インターンシップは終了。
  • 2月13日、DMコース・知識開発(モジュールII)の「器材」及び「スキル/環境」の筆記テストを受け、合格する。「潜水計画」「管理とコントロール」「生徒の監督」はインターンシップが始まる前に既に合格している。
  • 5月4日〜6日、ゴールデンウイークを利用して沖縄に行き、那覇をベースにした慶良間へのボートツアーに参加し、チービシ、前島、座間味、渡嘉敷でダイビングを楽しむ。(ダイブ#234〜241) このツアーの後に一人だけ沖縄に残り、沖縄初のシーティングセミナーを開催した。
  • 7月6日〜7日、フロリダで開催されたRESNAコンフェレンス参加の後に夏休みをとり、フロリダのキーラルゴで4本のダイビングを楽しむ。(ダイブ#244〜247)
  • 7月20日、東京ダイバーズ恒例の赤沢ビーチクリーンナップに参加、PADIのProject AWAREの一環として行われたこのプログラムに参加してNon Diving CertificationのProject AWARE Specialtyカードを取得。(ダイブ#248)そのダイブで片半身麻痺ダイバーの市川洋子さんと初バディ
  • 8月26日、赤沢にて東京ダイバーズ恒例のMX-10写真コンテストに参加、審査員としてSEA&SEAの山口社長さんや水中写真家の中村宏治さんが参加してくださった。自分の撮った、マウスブリーディングをしているクロイシモチの写真が佳作に選ばれた。(ダイブ#252)
  • 8月27日、赤沢にてCPダイバーの勝田晴夫君と初バディ(ダイブ#254)
  • 10月14日、通算潜水時間200時間突破(ダイブ#259 伊豆・赤沢・トウフ岩)。
  • 10月14日、友人から水中スクーターを譲り受けたのを機会に、赤沢にてPADIダイバー・プロパルジョン・ビークル(UWV)・スペシャルティ・コースを受講する。最初バランスのとり方に手間どうが、1本目の後半にはコツをつかみ、2本目には乗りこなして、通常の倍以上の距離を移動して楽しむ事が可能になった。整備方法を習い、2本の水中スクーター・ダイビングを行い認定カードを取得する。(ダイブ#259,261)
  • 11月4〜5日、赤沢にて東京ダイバーズの椎名勝巳代表が考案したPADIスペシャルティ・コースであるMX-10水中カメラのコースを受講する。シャッタースピード1/100固定のカメラに於ける、絞りとストロボの使い方を、標準、クローズアップ、マクロの各レンズ使用時について習う。2本のダイビングで撮った写真を評価してもらい認定カードを取得する。(ダイブ#262,264)
  • 12月3日、DMコース・知識開発(モジュールII)の「ダイビングの物理」の筆記テストを受け、合格。
  • 12月17日、赤沢にて最終的な水中地図の作製の角度の確認も兼ねて、PADIナビゲーション・スペシャルティ・コースを受講する。SSIの時にも認定を受けたコースだが、DMになるために再確認のためでもあった。3本のダイビングを行いコンパスとナチュラル・ナビゲーションそして水面でのやまどりの仕方の講習を受ける。(ダイブ#269〜271)
  • 12月28日、DMコースの「水中地図作成」のために作成した赤沢の水中地図と「緊急アシスト・プラン」を提出し、DMコースの全認定条件を修了。ダイブマスターのライセンスを獲得