最近のログから
こちらでは、最近のログブックの抜粋と水中写真を紹介します。
水中写真はこの程度の腕前ですが、海の中をご紹介したいのでお見せしています。
[2003年のログ][2002年のログ]
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-5-4 | 沖縄・石垣島 | 大崎ハナゴイリーフ | 15.0m | 6.2m | 71分 | 20m | 27℃ | 良好 | 晴れ一時雨 | ウェット |
Log | 石垣ツアー最終日・最後のダイブは、大崎ハナゴイリーフにコブシメの産卵を見に行きました。潜っていくとクレナイニセスズメ、キンギョハナダイの群やギチベラ、ゴマチョウチョウウオ、ハタタテハゼ(多数)、ノコギリハギ、クマノミ、そして大きなオニダルマオコゼが見られました。クマノミも多く、アカフチリュウグウウミウシ、タヌキイロウミウシ、センテンイロウミウシ、交接寸前のコールマンウミウシなど。そしてその後、コブシメの産卵を見に行きました。コブシメを遠くに見つけてサンゴの近くで待っているとどんどん寄ってきて、サンゴに卵を産み付けていました。一匹は、私の顔の前30cmまで近づいて逃げなかったので、思う存分写真を撮らせてもらいました。今回の石垣ツアーはマンタもコブシメも近づいて来て大接近することができ。いい思い出になりました。 |
Photos | ハタタテハゼ | ギチベラ | クマノミ | ウミウシたち | オニダルマオコゼ |
Photos | コブシメ産卵中 | 大接近 | もう一枚 | さらに一枚 | ツーショット |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-5-4 | 沖縄・石垣島 | ライオンフィッシュの根 | 17.9m | 9.3m | 60分 | 20m | 27℃ | 良好 | 晴れ | ウェット |
Log | 石垣ツアー最終日の1本目は、ライオンフィッシュの根というポイント。特にハナゴイの群とクレナイニセスズメの群が印象的なポイント。ヨスジフエダイの群やアカククリの成魚も5~6匹見られました。その他には、ヒレフリサンカクハゼ、ハタタテハゼ(多数)、アカマツカサ、イシガキカエルウオ、ミナミギンポ、ハナビラウツボ、ミツボシクロスズメ、イロイボウミウシ、ムチヤギに産み付けられたナミスズメダイの卵など。 |
Photos | ハナゴイ | クレナイニセスズメ | ヒレフリサンカクハゼ | ウミウシなど | その他の生物 |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-5-3 | 沖縄・石垣島 | オガンザキ北 | 12.9m | 9.1m | 67分 | 20m | 26℃ | 良好 | 晴れ | ウェット |
Log | 石垣ツアー2日目の2本目は、サンゴがきれいでクマノミの多いポイント。地形も面白いポイントでした。トウアカクマノミ以外のすべてのクマノミを見ることができました。その他には、ミツボシクロスズメ、ネッタイスズメダイ、イシガキカエルウオ、タイワンカマスの群、アカホシカニダマシ、アカフチリュウグウウミウシなどを見たり写真に納めることができました。 |
Photos | カクレクマノミ | クマノミたち | アカホシカニダマシ | カエルウオとギンポ | タイワンカマス |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-5-3 | 沖縄・石垣島 | 石崎マンタスクランブル | 14.1m | 11.1m | 56分 | 20m | 26℃ | 良好 | 晴れ | ウェット |
Log | 石垣ツアー2日目の1本目は今回の目的のひとつでもあるマンタを見に行きました。潜降して行くとちょうどマンタが来たところ!静かに潜行しながら見守ります。グループのみんなが着底後、次のマンタが回ってきました。その後しばらくマンタが来なかったので私は位置をみんなから離れた場所に移しました。するとマンタがやって来て、一直線に私に向かってきました。そして私の頭上すれすれを通って帰って行きました。マンタとの超大接近に大感激。大満足でした。その後マンタは回ってきませんでしたが、待っている間にチョウチョウウオやブダイの写真を撮りました。他に見た魚は、アオバスズメダイ、ユメウメイロ、クギベラ、アミメフエダイ、コクテンフグ、メガネゴンベなど。 |
Photos | マンタ出現 | 接近 | 大接近 | 黄色い魚たち | ブダイたち |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-5-2 | 沖縄・黒島 | コーラルシアターIV | 6.6m | 4.8m | 64分 | 10m | 26℃ | 良好 | 晴れ | ウェット |
Log | 石垣ツアー初日は黒島エリア。私は上級者ダイバーのグループで潜ることになっていましたが、今回使用した現地サーピスが私たちを初心者の障害者ダイバーと同グループにして潜らせたため、この日のポイントは2本ともとても浅くて体験ダイビングのポイントのようでした。しかしサンゴがきれいなポイントだったので、スズメダイ系の群は多く、スカシテンジクダイの群、ハリセンボン、ヤシャベラ、テングカワハギ、チョウチョウウオ、ヒレグロコショウダイ、タレクチベラの幼魚、ツノダシ、カザリキュウセンなど珊瑚礁の定番の魚を見ることができました。翌日からはグループ別に潜ることもできました。 |
Photos | 珊瑚礁 | テングカワハギ | ヤシャベラ | スズメダイたち | 小物たち |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-3-6 | 北海道・斜里町 | 宇登呂、幌別川河口近く | 6.1m | 4.5m | 21分 | 8m | -1.5℃ | 流氷 | 晴れ/曇り | ドライ |
Log | 北海道、知床半島西側の宇登呂に行き、流氷ダイビングを楽しんだ。今年の流氷ダイブは湾の北東部。主催は旭川ダイブハウス。ポイントは岸から歩いて100mほど沖のポイント。天気はこの1本目は晴れ、午後は曇り。気温-3°~-5°宇登呂にしては高く、去年より流氷が溶けていた。一辺が2m程の三角形の穴からエントリー。今年は川の河口近くなので、真水と塩水の混ざった層が去年の2倍の3m程あった。透明度も去年より悪かったが魚は多かった。見た水中生物は、クリオネ、エゾクサウオ、ハナジロガシ、ベロ(2種)、クサイロモエビ、ホッカイシマエビ、ウミグモ、エリクラゲ、ヒダベリイソギンチャク。上に見える流氷が地球の模様のように見えて、とても神秘的だった。防寒対策を念入りに行ったので、水中では去年より寒さを感じなかった。今年の水中写真はデジカメを使用。(キャメディアC-755)さらに詳しい流氷ダイビングのレポートはこちら |
Photos | ベロ2種 | エゾクサウオ | クリオネ | イソギンチャク | 流氷 |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-2-10 | シパダン | コーラルガーデン~バラクーダポイント | 38.8m | 13.6m | 50分 | 15m | 29℃ | 流れ | 曇り/晴れ | ウェット |
Log | 最終日のの2本目は、コーラルガーデンからバラクーダポイントへのドリフトダイブ。運が良ければバラクーダの大群が見られるそうだが、今回は大物はレオパードシャークとカメしか見られなかった。魚は、ムレハタタテダイ、ミナミハタタテダイ、アイゴ、テングハギ、アヤコショウダイ、カクレクマノミ、ガーデンイール、大きなアカククリ、ツノハタタテダイ、ゴマモンナガラ、ツマリテングハギなど。今回もダイビングのほとんどがドロップオフに沿ったドリフトダイブだったが、このダイビングも同様で、大物が出なくても楽しいダイビングだった。カパライ・シパダン・ダイビングツアー旅行記はこちら |
Photos | カクレクマノミ | ハタタテダイたち | アカククリ | ゴマモンガラ | ツマリテングハギ |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-2-10 | シパダン | タートルパッチ | 31.0m | 9.9m | 49分 | 12m | 28℃ | 流れ | 曇り/晴れ | ウェット |
Log | マレーシア最終日の1本目は、タートルパッチでのボートダイブ。エントリーしてまず4~5mのところにギンガメアジの大群を見に行く。何千匹いるのか数え切れないほどのギンガメアジの大群に感動し、20分ほど一緒に泳ぎ、写真を撮った。ロウニンアジも数匹まじっていた。本当に素晴らしい体験だった。その後、深場に降りてドリフトした。レオパードシャークとナポレオンを見ることができた。35分すぎにまた浅場に上がり写真を撮った。他の魚もたくさんいたが、何しろギンガメアジの大群が頭に焼き付いたダイビングだった。カパライ・シパダン・ダイビングツアー旅行記はこちら |
Photos | 群 | 渦 | 寄って | 帰っていく | フタスジヒメジ |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-2-9 | マブール | ロブスターウォール | 20.9m | 13.4m | 48分 | 15m | 28℃ | 流れ | 曇り/晴れ | ウェット |
Log | マレーシア2日目の3本目は、マブールでのボートダイビング。ドロップオフに沿ったドリフトダイブで、かなりおもしろいポイントだった。魚は、ハシナガチョウチョウウオ、スミレナガハナダイ、ソメワケヤッコ、アカククリの幼魚、ブチススキベラの幼魚、イエロースポッテッドレイ、タカサゴの大群、ウメイロモドキの大など。他の水中生物はピグミーシーホース、オランウータンクラブ、トサカリュウグウウミウシなどを見ることができた。ウミウシも多くて大満足なマブールのダイビングだった。カパライ・シパダン・ダイビングツアー旅行記はこちら |
Photos | ハシナガチョウチョウウオ | スミレナガハナダイ | ウミウシたち | カグヤヒメウミウシ? | トサカリュウグウウミウシ |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-2-8 | カパライ | マンダリンバレイ | 22.3m | 16.2m | 45分 | 8m | 28℃ | 良好 | 曇り | ウェット |
Log | 初めてのマレーシアでのダイビング。1本目はカパライの水上ステージからのビーチダイブ。木製の小型の沈船に向かい、水深20m付近で時計回りに移動してダイビング・ステーションに戻るというもの。透明度はあまり良くなかったが、クダゴンベやゴールドスペック・ジョーフィッシュ、イザリウオ、大きなツバメウオ、イエロースポッテッドレイなどをはじめとする多くの魚を見ることができた。昼食を兼ねた2時間ほどの水面休息時間を挟んで2本目はカパライから5分ほどのポイントでのボートダイブ。ニシキフウライウオやイザリウオ、カニハゼやハナイカなどを見ることができた。マクロ系も楽しいカパライのダイビングだった。カパライ・シパダン・ダイビングツアー旅行記はこちら |
Photos | クダゴンベ | イザリウオ | ニシキフウライウオ | ハナイカ | 小物たち |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-1-11 | 東伊豆・初島 | フタツネ | 23.6m | 15.1m | 48分 | 20m | 16℃ | 良好 | 晴れ | ドライ |
Log | 2004年初の伊豆でのダイビングの2本目はフタツネを右側に降りて21mほどまで行って戻ってくるコース。波もおさまって快適なダイビングだった。今回はウミウシを多く見ることができた。ウデフリツノザヤウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、ニシキウミウシ、タマゴイロイボウミウシ、イソアワモチなど。ニザダイの群、メジナの群、クロホシイシモチの群なども見られた。 |
Photos | ピカチュウ | ニシキウミウシ | サガミリュウグウ | 緑の手のよう | その他 |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-1-11 | 東伊豆・初島 | フタツネ | 21.8m | 15.0m | 54分 | 20m | 16℃ | 波あり | 晴れ | ドライ |
Log | 2004年初の伊豆でのダイビングは初島から。晴天だったが北風が吹いてちょっと波が高かった。気温は8°と寒く、水温も16°だったが透明度はとてもよく、魚も多くて楽しいダイビングだった。1本目は正面に降りて行ってイザリウオの写真を撮ってからギンポの岩へ、21mほどまで沖に行って、時計回りに戻ってきた。今回見た魚は、シズミコケギンポ、アライソコケギンポ、小さいイロイザリウオ、ベニイザリウオ2匹、ハオコゼ、スジコウイカ、テンス、ニザダイの群、メジナの群、クロホシイシモチの群など。コノハミドリガイも見つけた。 |
Photos | イザリウオ | ギンポ2種 | 叫び! | 出て来た | テンスなど |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-1-2 | 沖縄・安室島 | Lコース | 13.1m | 8.6m | 41分 | 20m | 23℃ | 流れ(ドリフト) | 曇り | ウェット |
Log | 最終日の最後のダイブは安室島のLコースというポイントへ。今まで潜った慶良間の中で最もサンゴがキレイなポイントだった。壮大な珊瑚礁の上をドリフトダイブ。一面を覆い尽くす枝サンゴや大きなテーブルサンゴなどの上をドリフトして行くのはとても気持ちよく、素晴らしい気分で、スケールの大きさに圧倒された。改めて沖縄の珊瑚礁の素晴らしさを感じることができた。残念だったのは、中性浮力のとれない初心者ダイバーがサンゴの上に落ちて、サンゴを破壊していたこと。何年もかけて育ってきたサンゴです。みんなで大切にしましょう。写真は、外付けストロボもない小さなデジカメで撮ったものなので、本物の素晴らしさにはほど遠いものですが、少しでも感動が伝われば嬉しいです。コメントなしでどうぞ。 |
Photos |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-1-2 | 沖縄・渡嘉敷/座間味間 | 名瀬 (ナジ) | 22.8m | 14.7m | 43分 | 20m | 23℃ | 流れ | 曇り | ウェット |
Log | 最終日にポイントに向かう途中、座間味島の手前で座頭鯨に遭遇するという幸運に恵まれた。ホエール・ウォッチングまでできて最高だった。最終日の1本目は、渡嘉敷島と座間味島の間、安室島の手前にある名瀬 (ナジ)というポイントに潜り、15mくらいの深度でドリフトして22mまで降りてピグミーシーホースの写真を撮りに行った。僕らのグループは最後に入ったので、他のグループがピグミーシーホースを見つけるのを15mで待っていて、最後に深場に降りたので、じっくりと写真を撮ることができてよかった。初めて見るピグミーシーホースがけっこう良く撮れて嬉しかった。 ピグミーシーホースの写真以外は2本目に潜った座間味島のトウマNo.2で撮ったもの。ここは砂地の珊瑚や根にたくさんの魚が集まっているポイント。見ることの出来た魚は、ミスジとフタスジリュウキュウスズメダイの群、デバスズメダイの群、ガーデンイール、シチセンムスメベラ、オトメハゼ、ホシテンスの成魚、キンギョハナダイ、バラハタ、セジロノドグロベラ、アカテンモチノウオ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、そしてクマノミの卵とウミテングのペア。楽しい砂地のポイントだった。 |
Photos | ピグミー発見 | 寄ってみました | 拡大してみました | ウミテングのペア | アカホシカニダマシ |
年月日 | 場所 | ポイント | 最大深度 | 平均深度 | 潜水時間 | 透明度 | 水温 | 海洋状況 | 天気 | スーツ |
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2004-1-1 | 沖縄・阿嘉島 | タートルベイ | 16.9m | 12.9m | 49分 | 20m | 23℃ | 流れ少々 | 晴れ | ウェット |
Log | 元旦ダイブの最初の2本は、阿嘉島に潜った。1本目は3つのトンネルがあるシークレットケーブ、2本目はタートルベイ。どちらも潜ったことのあるポイントだが被写体が多くて水中カメラをする者には楽しい。タートルベイはハダカハオコゼのいる根があり、とても魚の多いポイント。今回見た魚は、白と黄色のハダカハオコゼ、アマミスズメダイの群、スカシテンジクダイの群、ミスジチョウチョウウオ、キンメモドキ、オグロクロユリハゼ、ハナゴイ、ユカタハタ、インドカイワリ、クマノミ、イシガキカエルウオ、ヒトスジギンポなど。1mほどのオニカマスも現れた。3本目に潜った渡嘉敷島の運瀬では、潜降して10mほどの深さで魚を見たが、イソマグロの群、グルクンの群、ウメイロモドキの群やカスミチョウチョウウオの群を見ることができた。バラエティに飛んだ元旦のダイビングでとても満足した。 |
Photos | リアル! | ホシゴンベ | イシガキカエルウオ | 幼魚たち | チョウチョウウオたち |
copy right 2005 Yasuhiro Yamazaki | |